小太郎漢方ぢ内服薬

第2類医薬品 ビジュアル
添付文書PDF

便秘や痔に効果がある漢方の内服薬です。

小太郎漢方ぢ内服薬
痔は、肛門周囲に分布する静脈がうっ血することにより起こり、便秘・排便時の過度のいきみ、刺激性飲食物の過度の摂取、長時間の立位や座位または妊娠が原因といわれています。小太郎漢方ぢ内服薬は、便通を整え、また血液循環を良くし、うっ血を改善することにより、便秘や痔に効果がある漢方の内服薬です。
なお、普段の食生活に気を配ったり、いつも清潔にしておくことが大切です。
60錠(5日分) 希望小売価格 1,380円(税抜)
150錠(12.5日分) 希望小売価格 3,300円(税抜)

効能・効果

大便がかたくて便秘傾向のあるもののつぎの諸症:

痔核(いぼ痔)、きれ痔、便秘

用法・用量

食前または食間に服用してください。

食間とは・・・食後2〜3時間を指します。

年齢 1回量 1日服用回数
大人(15歳以上) 4錠 3回
15歳未満7歳以上 3錠
7歳未満5歳以上 2錠
5歳未満 服用しないでください

 

〈用法・用量に関連する注意〉

小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

成分・分量

(本剤12錠中)


トウキ ・・・ 3.0g   オウゴン ・・・ 1.5g   ショウマ ・・・ 0.5g
サイコ ・・・ 2.5g カンゾウ ・・・ 1.5g ダイオウ 0.5g
                 

より抽出した乙字湯エキス(1/2量)2.6gを含有しています。
添加物として酸化チタン、ステアリン酸マグネシウム、タルク、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、ヒプロメロース、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、カラメル、カルナウバロウ、サラシミツロウを含有しています。

使用上の注意

してはいけないこと

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)

1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください

他の瀉下薬(下剤)

2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください

 

相談すること

1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
  • (1) 医師の治療を受けている人。
  • (2) 妊婦または妊娠していると思われる人。
  • (3) 体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
  • (4) 胃腸が弱く下痢しやすい人。
  • (5) 高齢者。
  • (6) 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
  • (7) 次の症状のある人。
    むくみ
  • (8) 次の診断を受けた人。
    高血圧、心臓病、腎臓病
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
関係部位 症     状
皮 膚 発疹・発赤、かゆみ
消化器 吐き気、嘔吐・食欲不振、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛

まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。

症状の名称 症     状
間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽アルドステロン症、
ミオパチー
手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください

下痢

4.1ヵ月位(きれ痔、便秘に服用する場合には5〜6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください

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