秋に多いからだのトラブル

秋の紅葉

秋には乾燥(燥邪)によるトラブルに気を付けて

秋には秋特有のトラブルがあります。この時期は乾燥して、大気中の湿気も少なく、その影響が肺を代表とする呼吸器に出てきます。まず、ノド、鼻に。そして皮膚にも影響が及ぶこともあります。さらに漢方の考え(肺は大腸と表裏関係にあり、特に大腸とは密接な関係)からいうと、大腸などの器官にも発展していきます。

症 状 処方名
ノドの乾燥、咳、口渇 麦門冬湯
(ばくもんどうとう)
ノドや鼻の炎症、鼻水、咳・痰など 小青竜湯
(しょうせいりゅうとう)
腸の炎症、痔、便秘 乙字湯
(おつじとう)
腸の乾燥、便秘 生薬便秘薬
(しょうやくべんぴやく)

※該当する処方名をクリックすればその漢方の内容がご覧になれます

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